愛用品

【愛用品紹介】vol.1 J.M.WESTON(ジェイ・エム・ウエストン)GOLF OXFORD

 

ファッション大好き、ユニコーンです!

長いこと洋服を買い続けていますが、ほんとうに気に入ったものに出会うことは少ないように感じます

シルエット・生地・着心地など、どこかひとつでも気になることがあると着用することが遠のいてしまい、最終的には手を離してしまうことも

そんな中で、愛着があって何年も着ている洋服もたくさんあり、定期的にわたしが愛用している洋服や靴などを紹介していこうと思います

 




購入したきっかけ

 

革靴沼にハマるきっかけはこの靴でした

世界の名靴にもよく名前があがる・・

J.M.WESTON(ジェイ・エム・ウエストン)641 GOLF OXFORD

実は、J.M.WESTONは名前は聞いたことあるくらいのブランドで特に詳しくは知りませんでした

 

 

ある日TOMORROWLANDで靴コーナーをなんとなしに見るとオーラを放って光り輝いている靴が・・それが出会いでした

実際触ってみると、赤ちゃんの肌を彷彿させるしっとりした感触

お店の一番に奥にあるそのコーナーで気付いたら何度も撫でまわしていました

「うわー、やばい、めちゃカッコいい」と思い値段を見てみると12万円!人生初の二度見しました・・

 

調べて分かったゴルフのこと

 

TOMORROWLANDで出会ったその日は型番だけメモり家に帰って検索しまくりました

いろいろ調べて分かったことは・・

 

  • 通称ジャーナリストシューズと呼ばれている
  • 履きならせば第二の皮膚に!
  • ウエストン修行

 

などファッション好きをくすぐる単語や修行というなぞのキーワードが次々とヒットします

雨に強い革、歩行に適したソールなどから世界中飛び回るジャーナリストにうってつけの靴ということでジャーナリストシューズと呼ばれています

 

 

また、履き始めは革がとても固く足にフィットするまでは苦痛な修行が必要になりそれを「ウエストン修行」と呼ばれています

実際、左足の小指が常にワニに噛まれているくらいの激痛で、修行を通り越して苦行でした・・

色々調べに調べて買うことをほぼ決心したのですが、12万円という値段を見るとどうしても気持ちが遠退いてしまいました

Uチップで同じような形のParaboot(パラブーツ)のCHAMBORD(シャンボード)でもいいんじゃないかという気持ちにもなりました

 

参考:Parabootホームページ

 

しかし、見た目のスマートさや革の質感からいってやっぱりゴルフを買おうと決心しました

少しでも安く買いたいと思い色々と調べましたが、国内で販売している価格はどこも同じ

個人輸入しようと思っても革製品は関税が高く、結局国内価格とほぼ変わらない値段になってしまうため断念

最終的にTOMORROWLAND(トゥモローランド)で年に2回ほど行われていた全品10%オフセール(今は開催しているか分からないです・・)を利用して購入することに決めました



サイズ選び

 

サイズは「6ハーフD」を購入しました

参考までに、J.M.WESTONの180ローファーは6D・スニーカーは26.5cmを履いています

洋服などはネットで購入することが多いですが、革靴は、さらにJ.M.WESTONは「絶対にフィッティングしたほうがいいです!」そして「店員さんを信じて購入した方がいいです!」

では、実際に購入した時の状況を・・

サイズ展開が豊富にありサイジングが難しいという事前情報を仕入れていたため東京出張の時にJ.M.WESTON本店に行ってサイズを確認しました

青山・本店にドキドキしながら入店しましたが、店員さんは非常に優しく接客してくれました

まずは足のサイズを計測したあと、バックヤードからサイズ・ワイズ違いのものを5足ほど抱えてやってきました

これは普通の靴屋とは違う・・!

ちなみに、ワイズだけでもA〜Fとたくさんのサイズ展開がありますので、プロにおまかせした方がいいですね

 

 

びしっと決めたスーツ姿の店員さんが膝をついて何度もサイジングしてくれ申し訳ない気持ち

そしてわたしの足は6ハーフ(約25.5cm)がジャストではないかとのこと

スニーカーは普段26.5cmの靴を履いているので1cmも小さいもので大丈夫だろうかと不安になります・・

また、左足の方が若干大きいといのもこの時初めて教えてもらいました

なんでも右利きのひとは左足が軸足となり、左足に体重をかけることが多くなって足が大きくなるとのこと

 

 

店員さんおススメのサイズを履くとスニーカーで履きならされた足から悲鳴が・・

タイト目なフィッティングをおススメされると事前に聞いていたので気持ちの準備はできていたのですが、ここまでとは・・

ウエストン修行(半年~1年)に耐えられないかも、という気持ちが一気に広がりましたが、こういうものなんだと自分に言い聞かせていました

 

 

最初におすすめされたサイズより大きいものも試着しましたが、その時はどこも痛くなくジャストでしたが、店員さん曰く「いまでこの状態だと革が伸びた時に足が浮いていまう」とアドバイスを受けました

試着しては店内を歩き、脱いでまた履いてを繰り返し、結局ははじめにおススメしてくれたサイズがジャストという結論になりました

もうここで購入してもいいかなという気持ちになりましたが、やっぱり少しでも安く買いたいため、試着だけして一度考えますと伝えお店をあとにしました

にこやかに見送ってくれた店員さんの笑顔がちょっと心苦しかったです・・

 

ゴルフの特徴

 

カーフレザーが使用されており、モチっとした質感の中にもどっしりとした表情をもっています

ゴルフは雨の中履いても大丈夫という話を聞きますが、それは油分を多く含んだロシアンカーフを使用(現行品はボックスカーフとのこと)しているから

 

 

あえて雨の日に履こうとは思いませんが、外出時に雨が降りそうな時はゴルフを選ぶことが多いです

 

 

多少の雨では染みてくることもなく、ブラックというカラー特性もありますが水滴がついてもさっと拭いてあげれば雨シミにもなったことがありません

 

スタイリングのしやすさ

 

Uチップは革靴の中でもカジュアル寄りの部類とされていますが、ジャケパンスタイルの時でも着用しています

逆に、カチッとなりすぎるスタイリングの時にゴルフを履くことで「品の良いハズシ」を作ることができます

もちろんカジュアルな服装にも合わせやすく、スニーカーだと全体がゆるく見えてしまうスタイリングにもゴルフを履くことでメリハリがでる着こなしができ締まった印象を与えてくれます

 

 

また、この靴は「ガツガツ」と履いてあげてあげるのが一番魅力を引き出すことができると思います

ラバーソールなので長時間履いていても疲れずどこにでも一緒に行けるという安心感、そんな機能性がありながらも、美しさを放ってくれるデザインはまさに大人の革靴だと思います

1年間の修行を経て体感できてるフィット感はスニーカーでは味わうことができない履き心地で、これからも履けば履くほど愛着の湧く一足になっていくでしょう




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